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2007年07月29日

ご売却のご相談を受けても極端に高いのはお断りいたします

以前、
ご売却相談で極端に高く売りたい方を
お断りしたと書きました。

まだその理由を
ちゃんと書いてませんでしたね。


不動産情報ほど
超ネット的なものはございません。

競売情報もネット的
地価公示価格もネット的
路線価もネットネット的

不動産取引はネットに合いませんが、

不動産情報は

“場所、広さ、値段”

と単純でネット的なのです。


あの価格.com

サブタイトルが

“賢者の買物 ~価格比較・クチコミ・レビュー”


新築マンション・分譲マンションの
価格比較のサイト
も出しています。

WEB2.0になってくると今後なお更でしょう。


さて、
相場よりかなり高めに売りたいというお客さんが
いらしゃったとします。

たとえば築浅のAマンション。
相場より分譲当時の価格より500万も高いとしましょう。

中古住宅の査定は一般的に新築時より数割低くなります。
ですから実質は500万以上も割高なのです。

先程のように
不動産情報は超ネット的ですから
物件を探してるお客さんの方が非常に知っている場合が
よくあります。


不動産競売も
不動産オークションも
ユーザーの方が相場を決め
信頼できて安心して取引できるシステムがあるから
成り立ってるのです。

しかし、
一般の不動産サイトはそれが適正価格なのか
わかりません。

ですから
極端に高い物件を掲載すると
サイトの信用にも影響が出てくるのです。

また
当サイトでそのような物件を扱えば
まず、売れないでしょう。

この物件は新築時はいくらで
現在のそうばよりだいたい700万、
高いかもしれませんよ。
と話します。

誰も買わないでしょうね。

先程のように
不動産情報は超ネット的で
お客さんもかなり情報収集なさってますから
いい加減な相場の話しはできません。


売主さん希望の極端に高い金額を掲載して
反応を見ながら徐々に下げて相場に近づけるという方法もありますが、
先程話したようにサイトの信用上のこともあります。

ですから
ご売却相談で極端に高く売りたい方に
正しい情報を伝えて
ご納得できないなら
キッパリと理由を言ってお断りするようにしています。

気分を害されるお客さんもいますが、
後から理解なさるには明らかです。
金利と時間がもったいないと思いませんか?


ネットに載せたら
ナイチャーが高い金額で買うなんて
もう通用しませんよ。


逆に大幅値引きされるのがオチです。



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この記事へのコメント
>ネットに載せたらナイチャーが高い金額で買うなんてもう通用しませんよ。
 
 おっしゃる通りです。だれが言い始めたのか殆どの売主様がおっしゃいま  すね。ナイチャーのほうが逆にシビアな気がしますが(笑)。
Posted by バンク at 2007年07月30日 09:16