ヤーナビの沖縄住宅情報  新着物件   あなたの不動産買取ります

2007年09月30日

会社を閉める時の事も考えた自社ビル

自社ビルを建てる時に
万が一会社や店を閉じた時の事も考えて
建てる方は少ない。

前に手掛けたあるフードビル、
一階から五階まで
そのレストランだけが使用する設計。

そのレストランがうまく行かず
自社テナントビルを売却しようとしても
リフォームに莫大な金がかかるから高く売れない。

設計段階から
レストランを撤退した場合の事も考えておけば
各階にテナントを入れて収入を得てもよし
売却してキャピタルゲインを得て
債務返済に充てる事もできる。

自社ビルを建てる時は
ピークですから
撤退するマイナスのことなんて
考えませんよね。

過去の事例を見ても
自社ビルを建てた後が一番危ない。

そんな中、
最近以前勤めていた会社が
閉める事になったようです。

創業15年

その自社社屋、
設計段階から撤退の時も考えて
事務所の間取りは
基礎や電気、水道の配管は
貸アパートに転用出来るように設計されている。

設計プランを見た時に
驚いた。

事務所なのに
2DKの間取りが二つ。
その真ん中の壁を取った状態が事務所。

それから10年

それが現実に、、
もう流石としか言いようがありません。

場所は駅、小中学校、総合病院と
徒歩5分くらいの好立地。
これからアパートに転用して収益を得るがのもよし
転売するも売れる場所。


会社は高い確率で10年後は消えて無くなります。

足元も先も見据えて
ハンドルを握らなくてはなりません。

その社長は
流石、ムシロ一枚で裸一貫で
のぼりあがったお方です。

この記事へのトラックバックURL

http://yaanavi.ti-da.net/t1763932