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2008年04月24日

ひたすら謝り土下座覚悟

新築住宅も
お引渡しと代金の支払は同時です。

当時
公庫・年金は資金請求して融資するまで
時間がかかりました。

今回の場合、
工期、お引越しの時期の事情により融通を利かし
代金受領の前にお引渡しをしたのです。

お引渡しの前に圧をかけて検査をしてれば
事前に発見できたでしょう。


改めて一人でお伺いして
ご夫婦交えて今後の話し合いを持ちました。
営業担当は辞めてもういません。

その時はご主人さんはしらふで、
いつものように無口です。

その日はひたすら詫びるだけしか出来ません。
もう土下座寸前

詫びて済むことでもありません。

再度建物全体の検査をすることにしました。
次に何か問題が発生したらもうアウトです。

もう、かれこれ10年以上も前の話しですが、
それから3年後に違う形で再会すると夢にも思いません。

何度もご自宅に伺い
ありとあらゆる細かいチェックや簡単な手直しを細部までいたしました。

その間融資もされて
そろそろ集金の話しをしなくてはなりません。

気が重く、憂鬱・・・
夜はなかなか眠れません。

もしまた一升ビン抱えて目がすわっていたらどうしよう。
新品を傷物にして代金払えるかコノヤロー!
って言われたらどうしようとマイナスイメージしかわきません。


そして伺いました。

値引きされることも覚悟

会社には怖い上司が結果報告を待っています。

ご主人さんしらふです。

話しを切り出そうとするとご主人さんが
封筒から紙切れを取り出しテーブルの上へ。

??

見たら銀行小切手です。


あのう、? 、これは、、、


集金に来るものだと思って残金を用意していたのです。


それから3年後、

お客様全員に公庫から銀行への借り換えDMを送ったら
その客様から連絡が来て
みずほ銀行で再会しました。

もう笑い話ししてくれたご主人でした(涙)


この間の水漏れ発生でそのような事を思い出しました。

水漏れと聞くといまだにドキドキします。

新築でも水漏れはあります。

いろいろなケースがありましたが、
今度機会があったら書いてみますね。

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この記事へのコメント
奥平さま

不動産にトラブルは本当につきものですね。

私ももう何年も前にお客様に土下座したことがあります。
建築条件付で完成寸前に会社が倒産しました。
担当者としては謝るしかありません。

そんなこんなでいろいろ経験を積んでいくと、トラブルを予測しながらトラブルにならないように気を付けて日々仕事を進めています。

またお客様の信頼を回復して次につなげるのも不動産の仕事の醍醐味だとも思っております。

お客様の安全取引第一ですね。
前向きに頑張りましょう!
Posted by okiraku15 at 2008年04月24日 18:13
okiraku15さん
ありがとうございます。

もう10年以上も前のことですが、
ちょっとしたことで記憶が鮮明によみがえるんですね(笑)

>またお客様の信頼を回復して次につなげるのも不動産の仕事の醍醐味だとも思っております。

>お客様の安全取引第一ですね。

おっしゃる通りですね。
目先の利益に流されないようにしたいと思います。
Posted by okuhiraokuhira at 2008年04月24日 19:39
内容は違えど
夜も眠れない経験は
貴重な経験だと思います!お疲れ様でした。
Posted by スイッチ石川 at 2008年04月25日 23:08
夜も眠れない経験は
貴重な経験だと思います!お疲れ様でした。
Posted by スイッチ石川 at 2008年04月25日 23:09